少年野球をやっていると、
「ポジション別のグラブって、いつから必要なんだろう?」
と一度は悩みますよね。
- まだオールラウンドでいい?
- 専用グラブは早すぎない?
- 買ってすぐポジション変わったらどうしよう…
僕自身、小学3年生から野球を始め、現在25歳まで野球を続けてきました。
少年野球時代、専用グラブに替えるタイミングで何度も迷った経験があります。
この記事ではその実体験をもとに、
少年野球でポジション別グラブが必要になるタイミングを分かりやすく解説します。
結論|低学年は不要。必要になるのは「役割が固定されてから」
まず結論です。
**少年野球でポジション別グラブが必要になるのは、
「ある程度ポジションが固定されてから」**です。
目安は👇
- 小学1〜3年生:基本不要
- 小学4年生前後:検討し始める
- 小学5〜6年生:必要になるケースが多い
無理に早く買う必要はありません。
「まだポジションが固定されていない」「専用グラブは少し早いかも」と感じる場合は、学年別に選びやすいグローブから検討するのがおすすめです。
▶ 少年野球におすすめのグローブ【学年別】失敗しない選び方https://hayato89.com/%e5%b0%91%e5%b9%b4%e9%87%8e%e7%90%83%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%ae%e3%82%b0%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%96%e3%80%90%e5%ad%a6%e5%b9%b4%e5%88%a5%e3%80%91%ef%bd%9c%e5%a4%b1%e6%95%97/
なぜ低学年ではポジション別グラブは不要なのか?
理由① ポジションが頻繁に変わる
低学年のうちは
- 試合ごとに守備が変わる
- まだ適性が分からない
というケースがほとんど。
この時期に専用グラブを買うと、
使わなくなるリスクが高いです。
理由② 基本動作を覚える時期だから
少年野球の低学年で一番大事なのは👇
- 捕る
- 投げる
- ボールに慣れる
これらはオールラウンドグラブで十分身につきます。
ポジション別グラブが「必要になってくる」サイン
では、どんなタイミングで検討すべきか。
① コーチからポジションを任され始めた
- 「キャッチャーやってみよう」
- 「ファースト固定でいくぞ」
こう言われたら、検討タイミングです。
② エラーの原因がグラブにあると感じた
- ボールを弾きやすい
- 捕球が安定しない
この場合、
専用グラブで改善することが多いです。
③ 本人が「このポジションをやりたい」と言い出した
これはかなり大事。
本人のやる気がある時に、
道具を合わせてあげると成長が早いです。
ポジション別に「いつから必要?」を解説
内野手用グラブ
目安:小学4〜5年生
- ゴロ処理が増える
- 捕ってすぐ投げる動作が必要
オールラウンドでは
少し大きすぎる・深すぎると感じ始めたら替え時です。
低学年のうちは無理に専用グラブを用意する必要はありませんが、
学年が上がり、内野のポジションが固定されてくると専用グラブを検討するタイミングが訪れます。
内野手用グラブに切り替える目安については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ 少年野球の内野手用グラブはいつから必要?https://hayato89.com/%e5%b0%91%e5%b9%b4%e9%87%8e%e7%90%83%e3%81%a7%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e5%88%a5%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%96%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%a4%e3%81%8b%e3%82%89%e5%bf%85%e8%a6%81%ef%bc%9f/
外野手用グラブ
目安:小学5〜6年生
- フライが増える
- 打球も強くなる
この頃から
大きめ・深めのグラブのメリットが出てきます。
ファーストミット
目安:ポジションがほぼ固定されたら
- 送球を捕る回数が多い
- 捕球面の広さが武器になる
ファーストは
専用ミットの恩恵がかなり大きいポジションです。
キャッチャーミット
目安:正捕手として出場するようになってから
- ファールチップの安全面
- 捕球の安定感
キャッチャーは
専用ミット必須に近いポジション。
ただし、
固定されるまでは無理に買わなくてOKです。
よくある失敗パターン(注意)
- 早く買いすぎて使わなくなる
- 見た目だけで選ぶ
- 大きめを買って長く使おうとする
僕も少年野球時代、
「長く使えるだろう」と大きめを買って後悔しました。
少年野球では
**「今に合っているか」**が何より大事です。
まとめ|焦らなくてOK。必要になったら替えればいい
最後にまとめます。
- 低学年:オールラウンドで十分
- 中学年:役割が見えたら検討
- 高学年:専用グラブが活きてくる
ポジション別グラブは
上達を助ける道具ですが、
早ければいいわけではありません。
お子さんの成長と役割に合わせて、
ベストなタイミングで選んであげてください。


コメント